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キャンピングカーを
突き詰める

ホワイトハウスキャンパーは1988年設立にしたキャンピングカーの老舗ビルダーであり、企画・開発から設計・デザイン、製造までを一貫して行っています。ホワイトハウスキャンパーは1988年設立にしたキャンピングカーの老舗ビルダーであり、企画・開発から設計・デザイン、製造までを一貫して行っています。

WHITE HOUSE CAMPER CRAFTSMANSHIP 01

MODELING

美(神)は細部に宿る。
“美”は造形物そのものに付帯し、建築などの世界では“神”が宿ると古くから言われています。
不思議なことにヨーロッパだけでなく、日本でも古来から語り継がれていることであり、
世界共通の概念でもあります。そしてホワイトハウスのキャンピングカーもこの「細部に宿る」を探求し、美しさを追求し続けています。






MODELING

1つ1つのこだわり

美(神)は細部に宿る。
“美”は造形物そのものに付帯し、建築などの世界では“神”が宿ると古くから言われています。
不思議なことにヨーロッパだけでなく、日本でも古来から語り継がれていることであり、世界共通の概念でもあります。そしてホワイトハウスのキャンピングカーもこの「細部に宿る」を探求し、美しさを追求し続けています。

ぜひ確かめて欲しい、
屋根を閉じた状態

ポップアップルーフを搭載しているキャンピングカーの場合、主に見るのは写真左側のポップアップルーフが開いている状態です。通常、カタログやWEBで検索してもポップアップルーフを閉じた状態で写真掲載している例は中々ありません。そして、購入した後に起こる不満。それは閉じた時に「違和感を感じる」「少しかっこ悪い」といったものです。ホワイトハウスの造るキャンピングカーはできる限りベース車両に馴染むようにポップアップルーフをデザイン(デザインスケッチ → 企画設計 → 開発)しています。

WHITE HOUSE CAMPER CRAFTSMANSHIP 02

DESIGN

アナログとデジタルの融合。それが設計力と製造力に変換される。アナログな状態で企画構成を行い、実際の設計段階に入れば最新3D技術を使いながら高い品質のキャンピングカーを作り上げます。


計・







アナログとデジタルの融合

  • ANOLOG

    アナログとデジタルの融合

    どれだけ設計・製造手法が近代化してきたとしても、車両企画時のアイディア出しは関係者が集まって、その場でスケッチなどを描き上げながら企画を詰めていきます。アナログな状態で企画構成を行い、実際の設計段階に入れば最新技術を使いながら高い品質のキャンピングカーを作り上げる。それがホワイトハウスのキャンピングカーです。

  • DIGITAL

    設計段階では、手書きの図面ではなく3D(CAD)を用いた3次元データから図面に落とし込んでいきます。この3次元データから図面を作成して、部品製造していく工程は一般の車両設計と同じようなやり方です。未だに2次元図面で内装パーツを描き出していくビルダーの方々が多い中、より精巧な空間を造りあげるために、私たちはデジタルとアナログを使い分けて造り上げていきます。

WHITE HOUSE CAMPER CRAFTSMANSHIP 03

QUALITY

私たちはキャンピングカーを商品として世の中に送り出すからには高い品質で個体によるバラつきは無くさなければいけないと考えています。だからこそ本場ヨーロッパと同じく、製造工程を合理化し大規模な工場での製造を行っています。





WHITE HOUSE CAMPER CRAFTSMANSHIP 03

製造工程を合理化と大規模な工場

キャンピングカーの本場であるヨーロッパと日本では製造工程に大きな差があります。
日本のキャンピングカーの家具の多くは、まだ木工に頼る傾向が強く、職人気質のビルダーさんが比較的小さな工場で丁寧につくり込んでいく。そのような出自のキャンピングカーが多くあります。

とりわけ日本国内では家具や住宅は木材が好まれる傾向が強く、日本の風土、文化の一つといっても良いでしょう。このような考え方からキャンピングカーにおいても長年木材が好まれ、現在に至るまで同様の製造方法が続けられています。このような作り方は職人さんの技術による品質のバラつきが出てしまう事も課題の一つです。

方や本場のヨーロッパではどうか?ヨーロッパでは製造工程も合理的に整理し、製品の均質性を保つことを優先しています。

これは作り方や品質管理の違いの話ですが、私たちホワイトハウスはキャンピングカーを商品として世の中に送り出すからには高い品質で個体によるバラつきは無くさなければいけないと考えています。

だからこそ私たちは本場ヨーロッパと同じく製造工程を見直し、各工程ごとに基準を設け、架装作業のライン化とともに製造スタッフの技術研修(スキルアップ)など、様々な視点から「ホワイトハウスの品質」を日々、検証し続けています。

WHITE HOUSE CAMPER CRAFTSMANSHIP 04

TECHNOLOGY

私たちはキャンピングカーを商品として世の中に送り出すからには高い品質で個体によるバラつきは無くさなければいけないと考えています。だからこそ本場ヨーロッパと同じく、製造工程を合理化し大規模な工場での製造を行っています。





フロントシート回転装置
スイベルシート

ホワイトハウスキャンパーの代名詞とも言えるSwivelSeat(スイベルシート)は、構造上、本来なら回転させることは不可能とされているフロントシートをオリジナル設計のチルト機構など複数の技術を駆使し、設計・開発・商品化されたフロントシート回転装置です。

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スマートシェード(ハイエース用)

欧州シェアNO.1のレミス製(ドイツ)スマートシェードは、名だたるEUキャンピングカービルダーに純正採用されています。カーテンを束になって縛り風に煽られている姿は一昔前の姿。収納時は各ピラー(柱となるプラスチックカバー)内部にスマートに収まり、停車時にはワンアクションでサッと目隠し。キャンピングカーだけでなく様々な用途の車両に活躍するスマートシェードはレミス社とホワイトハウスの共同開発製品。他に類を見ない圧倒的な技術力で社内空間を劇的に変化させます。キャンピングカービルダーへの販売も行っており、後付けも可能な製品。

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フライスクリーンシステム
(ハイエース用)

虫(蚊)が苦手。車内に入ってしまう。そんな思いから生まれたのがフライスクリーンシステムである。欧州でスタンダードであるスライド式網戸は圧倒的シェアを誇るHORREX社(オランダ)と共同開発。網戸を閉めた状態でスライドドアが閉められるなど、実用性を検証したモデル。ホワイトハウス製のハイエースキャンパーには標準装備となっており、高い評価を受け続ける製品の一つ。スマートシェード同様にキャンピングカービルダーへの販売も行っている。

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DC12Vクーラー クールスター

車載専用に開発されたDC12Vクーラーで、超小型の室内機(6㎏、幅65㎝,高さ28㎝,奥行16㎝)と静音設計が施された小型の室外機が最大の特徴。12Vでありながら冷房能力は2.2kwと家庭用クーラーの6畳用に匹敵し、日本特有の湿気を急速に取り除きます。また、煩わしかったインバーターやコンバーターを必要とせず、12Vバッテリーにダイレクト接続が可能です。室内が冷えると省エネ運転と移行し、消費電力を抑えて稼働します。DC24Vクーラー仕様やマリン用(特別防錆処理タイプ)もラインアップ。これまでの概念を打ち破ります。

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