With Camper TELE WORK

「キャンピングカー」で在車勤務という働き方の改革。

コロナショックに学ぶ

新型ウイルスの感染拡大に伴い、在宅勤務を中心としたテレワークを導入する企業が増えているなか、共働きでのテレワークで注目されているのが、軽自動車・ミニバン・ハイエースをベースにしたキャンピングカーでの在車勤務です。「家ではそれぞれがオンラインミーティング・・お互い被って声が聞こえない」「子どもと同じ部屋では集中しずらい・・」そんな方々からキャンパーをプライベートオフィスにして効率の良いテレワークをしたいという要望が急増!ホワイトハウスではキャンピングカーワークにも利用できる装備を備えたキャンピングカーをご提案しています。

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ランキング上位車は
テレワークでも人気

テレワークでも人気の高いN-BOX+キャンパーNeo、N-VANコンポ、ヴォクシーDAYS POPが、 キャンピングカーの2020年4月総合人気車両ランキング トップ10の上位にランクイン!

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キャンパーを活用して
スモールオフィスに

キャンパーはまさに「動く秘密基地」。自室気分でくつろぎながら仕事にも集中できます。パソコン、プリンター、Wi-Fiを持ち込んでも、サブバッテリー、走行充電器、ソーラーパネル搭載可能なので問題なく使えます。同時に電子レンジや冷蔵庫も使えますので、オフィス以上に快適。また地震、水害などの災害時の避難所としても活躍してくれます。

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普通車とここが違う!
キャンパーの快適装備

「自家用車でのテレワークはパソコンのバッテリーが落ちたらそこで終わり・・・」 「パソコンを置くテーブルがないと書類作成は無理かも・・・」 そうなんです。シートに座り、ひざ元にノートパソコンを置くようなスタイルだと、パソコンのポジションが安定せずストレスが溜まります。一般的にキャンピングカーにはしっかりとしたテーブルがセットされていますので、パソコンでのテレワークも長時間可能です。また、電源供給が強化されたキャンパーなら集中してテレワークができます。電源装備でアイドリングを止めて静かな状態でも長時間パソコンやプリンター、Wi-Fiが使用できます。冷蔵庫や電子レンジ、マックファンを搭載した車両もあり、換気もバッチリ!エアヒーター搭載なので冬場も暖かく睡眠にも最適です。まさに動くスモールオフィス兼居間なのです。

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バンコンでテレワーク

ハイエースをベース車とした「バンコン」は、運転しやすく、安全性と走行性、機動力に優れています。さまざまな装備が備わっており、オフィス機器を取りつけることもできるので、自分仕様のスモールオフィスに仕上げることが可能です。

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スモールなキャンパーをリモートオフィスにしてテレワーク

フリードなどのミニバンや、ハイエースナローボディのキャンピングカーの魅力は、通勤・通学や買い物など普段使いができる一方で、アウトドアで快適な車中泊も楽しめ、さらにスモールオフィスとしても使い勝手が良く多く、多くの方がテレワークで活用しています。

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軽キャンでテレワーク

軽キャンパーは小回りが利き、価格やランニングコストが安く抑えられます。サブバッテリーに加え、ソーラーパネルも搭載可能でリモートワークにも十分に対応できます。中でも人気があるのは、DIYが可能なN-VANキャンパーシリーズです。

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スモールオフィスをホワイトハウスのショールームで体感しよう